2013年 11月 22日
Double Pool Villas by Banyan Tree Phuket 旅行記 again (その14)
前回のDPV旅行記againで、「この後、やらかした」と結びましたが、
それは・・・
なんと、Dinner のお迎えに気付かず寝ていたのです。
昼間プールで泳ぎ、日焼けをし、プールサイドでもCocktailを飲み、疲れていたんでしょうね
Evening Cocktailの時点でほろ酔い状態だったわたしは、
リビングのベッドのようなソファでがっつり眠っていたのです。
ピンポンも聞こえず(言いつけをまもって”Keep the door close” していたので)、
携帯が鳴って、「なぜ携帯が鳴る?」って、ぼ~っとした頭で「はろう?」、
”Madam igaiga? Are you sleeping now?” とVANITの声が・・・
大急ぎでドアまで行き " I'm very sorry " を繰り返すわたしに、
” It's OK. Forget it, want to take a shower? ”
うんうん、このままでは出られない。30分ちょうだい。
30分後、たいして変わり映えがするわけではありませんが、
小ざっぱりしてから『 tré 』へ向かいました。
今夜も、完璧なぼっち飯。
全スタッフが給仕してくれる・・・
白いシャツの女性がmanagerです。とても気に掛けてくださり、いろいろお話しました。
「せっかく素敵なdiningがあるのにみんなどこで食べてるのかしら?」と言ったら、
「宿泊客の20%くらいが利用して下さいますが、あとはlocal restaurantに行かれます
”Lotus,Lotus”と特にLotusが人気ですね。」
確かに、前回はわが家も行きました、”Lotus”へ。
ただ、ちょっと嫌な思いをしたのと特別美味しいわけではないので、リピするほどではないかな?
どうしても “Beach front” がいい!!とか、がやがやしたところで食べたい方はどうぞ。
あ~、menuが写真付きなので料理名を知らなくてもorderできる利点はあります。
そして、アミューズ2品は昨夜と変わらずおいし~。
やめればいいのにまたもや Sparkling Wine!! を飲みながらmenuと格闘。
そして、今夜2度目の失敗。
まだ、頭がぼ~っとしていたのか、「パパイヤのサラダ」を見つけこれにしよーっとorder。
ところが、見逃していた単語が・・・
出てきたソムタムにはなんと ”salmon” が・・・
それでも、salmon をよけ食べていましたが匂いは消せず、give up
その間、明日レイトチェックアウトがダメだったので、
空港に行くまで時間つぶしを相談しようとVANITにTELすると忙しいらしく、
他のVILLA HOSTがやってきました。
でも、どこかに出かけるExcursion系は面倒なので、BANYAN内でというと ” SPA ” でしょ。
ただ、時間がたっぷりあるのでどれを選ぶか?
彼曰く、「僕は、Royal Banyan がおすすめです。Signature packageなんです。」
180minだし、終わってもゆっくりしていればいいよ。と・・・
じゃあ、それを予約しておいて この子もかわいかった。顔はVilla Host のdefault?
「also,オ・ヤ・シュ・ミ・ナ・サ・イ」かわい~!!
フォーボーです。スープがとってもおいしかったです。そして main は諦めました。
この後、コシヒカリのアイスクリームとコーヒーで〆ました(画像が無いので酔っぱだったのかも)
それは・・・
なんと、Dinner のお迎えに気付かず寝ていたのです。
昼間プールで泳ぎ、日焼けをし、プールサイドでもCocktailを飲み、疲れていたんでしょうね
Evening Cocktailの時点でほろ酔い状態だったわたしは、
リビングのベッドのようなソファでがっつり眠っていたのです。
ピンポンも聞こえず(言いつけをまもって”Keep the door close” していたので)、
携帯が鳴って、「なぜ携帯が鳴る?」って、ぼ~っとした頭で「はろう?」、
”Madam igaiga? Are you sleeping now?” とVANITの声が・・・
大急ぎでドアまで行き " I'm very sorry " を繰り返すわたしに、
” It's OK. Forget it, want to take a shower? ”
うんうん、このままでは出られない。30分ちょうだい。
30分後、たいして変わり映えがするわけではありませんが、
小ざっぱりしてから『 tré 』へ向かいました。
全スタッフが給仕してくれる・・・
白いシャツの女性がmanagerです。とても気に掛けてくださり、いろいろお話しました。
「せっかく素敵なdiningがあるのにみんなどこで食べてるのかしら?」と言ったら、
「宿泊客の20%くらいが利用して下さいますが、あとはlocal restaurantに行かれます
”Lotus,Lotus”と特にLotusが人気ですね。」
確かに、前回はわが家も行きました、”Lotus”へ。
ただ、ちょっと嫌な思いをしたのと特別美味しいわけではないので、リピするほどではないかな?
どうしても “Beach front” がいい!!とか、がやがやしたところで食べたい方はどうぞ。
あ~、menuが写真付きなので料理名を知らなくてもorderできる利点はあります。
そして、アミューズ2品は昨夜と変わらずおいし~。
やめればいいのにまたもや Sparkling Wine!! を飲みながらmenuと格闘。
そして、今夜2度目の失敗。
まだ、頭がぼ~っとしていたのか、「パパイヤのサラダ」を見つけこれにしよーっとorder。
ところが、見逃していた単語が・・・
出てきたソムタムにはなんと ”salmon” が・・・
それでも、salmon をよけ食べていましたが匂いは消せず、give up
その間、明日レイトチェックアウトがダメだったので、
空港に行くまで時間つぶしを相談しようとVANITにTELすると忙しいらしく、
他のVILLA HOSTがやってきました。
でも、どこかに出かけるExcursion系は面倒なので、BANYAN内でというと ” SPA ” でしょ。
ただ、時間がたっぷりあるのでどれを選ぶか?
彼曰く、「僕は、Royal Banyan がおすすめです。Signature packageなんです。」
180minだし、終わってもゆっくりしていればいいよ。と・・・
じゃあ、それを予約しておいて この子もかわいかった。顔はVilla Host のdefault?
「also,オ・ヤ・シュ・ミ・ナ・サ・イ」かわい~!!
フォーボーです。スープがとってもおいしかったです。そして main は諦めました。
この後、コシヒカリのアイスクリームとコーヒーで〆ました(画像が無いので酔っぱだったのかも)
by igaiga64
| 2013-11-22 01:25
| 【PHUKET】Oct,2013