2014年 07月 22日
Banyan Tree Lăng Cô [バンヤンツリーランコー] 旅行記 その17 ≪Saffron≫
Saffron
言わずと知れた、Banyan Tree’s signature restaurant
もちろんMain Dining.
絶対ドレスコード有り
言わずと知れた、Banyan Tree’s signature restaurant
もちろんMain Dining.
絶対ドレスコード有り
さすが重厚で落ち着いた雰囲気。
入店時はお約束の貸切でしたが、そこはsignature restaurant.
すぐに3組ほどやってきました。
2組は如何にもupper臭がプンプンのC国系。時折英語を交えて静かに会話しています。
もう1組については後ほど
入店時はお約束の貸切でしたが、そこはsignature restaurant.
すぐに3組ほどやってきました。
2組は如何にもupper臭がプンプンのC国系。時折英語を交えて静かに会話しています。
もう1組については後ほど
このホテル、エクステリアやインテリアに関してはほんと素敵。
お通し?
手前のディップを付けて食べます。
ナプキンから飛び出ているおせんべいみたいなのがパリパリでおいしかった。
手前のディップを付けて食べます。
ナプキンから飛び出ているおせんべいみたいなのがパリパリでおいしかった。
中身が見えないけど、タイ料理お約束(ワタシ的に)のソムタム。
ソフトシェルクラブ添えです♡
オーダーする時、タイ料理はなんとなくわかるので
『ソムタム』と指さしたのがなんとVegetarian meal‼ まったく気付かなかった。
テーブル担当ウェイター君(なかなかのgood looking guy♡しかもスマート♡)
さりげなくベジタリアンミールですがよろしいですかと教えてくれました。
素っ気ないのはやだな~ 『お勧めは?』
そこはスマートなだけに商売上手w しっかりソフトシェルクラブ添えを勧める。
トムカーガイ
できれば、トムヤンクンをオーダーしたいところだけど、
母が辛い物苦手なのでガマン。
これも、レモングラスが効いていておいしかった。
できれば、トムヤンクンをオーダーしたいところだけど、
母が辛い物苦手なのでガマン。
これも、レモングラスが効いていておいしかった。
そしてこれは外せない、空心菜いため。
去年の旅行ではあまりオーダーしたので覚えられてしまい、オーダーしないと、
『Morning gloryはオーダーしなくていいの?』と聞かれるほどw
出た‼ 山盛りご飯。
空心菜食べ始めたら慌てて持ってきた。
いちばん奥の黒っぽいご飯が好きだったかも。
どちらにしても育ち盛りの運動部員じゃないんだから、
きまりとはいえこんなに持ってこなくてもいいのに…
去年の旅行ではあまりオーダーしたので覚えられてしまい、オーダーしないと、
『Morning gloryはオーダーしなくていいの?』と聞かれるほどw
空心菜食べ始めたら慌てて持ってきた。
いちばん奥の黒っぽいご飯が好きだったかも。
どちらにしても育ち盛りの運動部員じゃないんだから、
きまりとはいえこんなに持ってこなくてもいいのに…
これもね、パッタイ。
ほんとはパッキーマオのほうが好きなんだけど、目が覚めるほど辛いのは高齢者にはね
さすが‼ 撮られ慣れてるw まったく照れがないw
最後に、3組目の客ですが、
おそらくローカルの一族郎党。
短パンTシャツの父、あっぱっぱー様のものを着た母、店内を走るTシャツの子どもたち。
それにパジャマ様の上下をお召しになったばば様…
ホテルとしてドレスコードを指定しているなら毅然と入店を断るべき。
Angsanaにはドレスコードなしのレストランもあるわけだし、
なんならin Villa Diningだって利用できる。
ルールを順守している客に対して失礼だと思う。
そういうところがこの閑古鳥大量発生の一因ではないかな?
リピートしますか?と問われたら、申し訳ないが、
『NO‼』と答えます。
↑の料理4品+スイカジュース+SINGHA2本
VND2,000,000
高いととるか妥当ととるか…
そして、この時も来る時迎えのバギーが来ませんでした。
仕方ないので電話で呼びました。
さすがに5回ともなるといくらオンコーなワタシでもキレます。
来てくれたのはベルではなくコンシアージュだったのだけど、
怒りの矛先を向けてしましました。
遅れてすみませんという彼女に、
『予約してるのにおかしいでしょ?』
『ベルはBusyだ』といってはならない一言を言い放ったのです。
『忙しいは関係ない。私は○○時にバギーの予約をしている。しかも5回もすっぽかし‼』
こんな閑古鳥が鳴くようなホテルのベル何が忙しいだ‼
1回2回なら仕方ない、連絡ミスだろう。と思って我慢しますが5回はない。
DinnerはBookできてBuggyはできないなんておかしい。
こんなところがダメRESORTの原因だと思う。
どんなに忙しくても、客商売ではありえない。
で、そんなモンスターばばあがどれほどだったか?
ぷぷ。
最後に、3組目の客ですが、
おそらくローカルの一族郎党。
短パンTシャツの父、あっぱっぱー様のものを着た母、店内を走るTシャツの子どもたち。
それにパジャマ様の上下をお召しになったばば様…
ホテルとしてドレスコードを指定しているなら毅然と入店を断るべき。
Angsanaにはドレスコードなしのレストランもあるわけだし、
なんならin Villa Diningだって利用できる。
ルールを順守している客に対して失礼だと思う。
そういうところがこの閑古鳥大量発生の一因ではないかな?
リピートしますか?と問われたら、申し訳ないが、
『NO‼』と答えます。
↑の料理4品+スイカジュース+SINGHA2本
VND2,000,000
高いととるか妥当ととるか…
そして、この時も来る時迎えのバギーが来ませんでした。
仕方ないので電話で呼びました。
さすがに5回ともなるといくらオンコーなワタシでもキレます。
来てくれたのはベルではなくコンシアージュだったのだけど、
怒りの矛先を向けてしましました。
遅れてすみませんという彼女に、
『予約してるのにおかしいでしょ?』
『ベルはBusyだ』といってはならない一言を言い放ったのです。
『忙しいは関係ない。私は○○時にバギーの予約をしている。しかも5回もすっぽかし‼』
こんな閑古鳥が鳴くようなホテルのベル何が忙しいだ‼
1回2回なら仕方ない、連絡ミスだろう。と思って我慢しますが5回はない。
DinnerはBookできてBuggyはできないなんておかしい。
こんなところがダメRESORTの原因だと思う。
どんなに忙しくても、客商売ではありえない。
で、そんなモンスターばばあがどれほどだったか?
ぷぷ。
初日のDinnerでこの黒いドレスを着ていたら、
『私もこういうの買ってくればよかった⤵』
と母がいうので、いくらでも着て頂戴とあげました。お気に召したようです。
もちろん夜なので帽子は被ってなかったですよ。
なのでワタシは着たきり雀のプッチさま。
お気に入りだからいいけど。
緑のモヤモヤは日焼けによってさらにテカったデコがガマンできぬ(-"-)
『私もこういうの買ってくればよかった⤵』
と母がいうので、いくらでも着て頂戴とあげました。お気に召したようです。
もちろん夜なので帽子は被ってなかったですよ。
なのでワタシは着たきり雀のプッチさま。
お気に入りだからいいけど。
緑のモヤモヤは日焼けによってさらにテカったデコがガマンできぬ(-"-)
by igaiga64
| 2014-07-22 00:03
| 【Lang Co】Jun,2014